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ホームページ作成福岡市ニコチャンCM

ホームページ作成福岡市のニコチャンCMです。福岡近郊でのホームページ作成コンサルタント

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ホームページ作成後にナチュラルリンク

ホームページを作成したり、どこかのウェブデザイナーに作ってもらったりした後には、やはり運営をしていくということになるわけですが、なかなかこの運営ができない会社やお店が少なくないです。


ホームページというものは、そもそも事業用、いわゆるお店などの商売をより多くの人に知っていただくということを目標に作るわけです。


「自分はどうで素人さんなので・・・」


そんな風に考えてしまい、WEBそのものをいきなりプロに作成してもらう人が多いのですが、そこからまったく運営というものの意味などがわからずに、結局ほったらかしにしてしまう人が少なくないのです。


これは、宣伝のためにホームページという道具を作るわけですが、その道具をどう使ってよいのか?


これもまたわかるような人が少ないこともあり、ほったらかしとなるようです。


ホームページはプロがどんなに綺麗に作ったとしても、それを運営していかないと道具の持ち腐れとなってしまいますので、次に必要な作業としては、「ナチュナル被リンクを集める」 と考えるとよいと思います。
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ペンギンアップデートの対処に関して

2012年4月24日頃より、グーグルの検索エンジン等で、順位が大きく変動した模様で、ホームページ作成している人はショックだったりする出来事になります。


いわゆるペンギンアップデートに関して、下記のように再審査請求を送信するとよいみたいです。


2012051502.jpg









基本的には、日本語使用でOKらしいです。


すでに対処方法をメールでアドバイスしておりますが、英語で書くのか? と悩まれる人もいらっしゃいますので、申請画面の画像に補足説明を加えました。


ホームページを作成すると、次に運営ということになります。


その運営の中で、過剰なSEO対策に走ってしまうこともあるのかもしれませんね。


ペンギン・アップデートは、理論上、「過剰なSEO対策をしているのかもしれない」 というWEBもターゲットに含まれていると公表されていたかと思いますので、思い当たる節が無ければないと、さっさと再審査請求をした方がよいと思います。


BUT?


実際にペイドリンクで悪質な業者に当たったとかいうケースの場合、原則質の悪い被リンクを全部取り外してもらわないとダメだったりもするようです。


この辺は、ホームページ作成する立場の人はよく考える必要もあるかもしれませんので、ご注意くださいませ。

ホームページ作成で重要な特定商取引表示

ホームページ作成する際に、忘れてはいけないのことがある。 それは、特定商取引に基づく表示というものです。


経済産業省が推奨する、インターネットでサービスや商品の販売を行うことを目的としたWEBSITEに関しては、販売する側の情報を明確に記載することを指します。


1.氏名等の明示の義務

戸籍に記載された本名を指します。 ハンドル・ネームやニック・ネームではございません。 これは訪問販売時でも一緒ですが、販売会社名や販売員の名前や目的等もあきらかにしないといけないわけです。

2.不当な勧誘の禁止

販売をする際に、不実告知(実際と異なる虚偽説明を行うこと)、重要事項(価格・支払条件等)の故意の不告知(価格等を意図的に隠して先に契約をするような行為)や威迫困惑を伴う勧誘行為(部屋に呼んで契約するまで返さないなど)を禁止。

ホームページの場合でいえば、契約や販売までに至る過程の手順の説明を明確に表示し、申込をした人間が後で、「なんで最初にそれを教えてくれなかったのか?」 とならないような配慮も必用です。

3.誇大広告の禁止

ホームページを作成する際に気を付けなければいけないのは、未来を保証するような説明の仕方はいけないということです。 例えば、「弊社にホームページの作成代行を依頼されれば、売上が2倍になりまっせ~」 というような感じでしょうか。

商品販売の会社も星の数ほど存在するわけですし、商品の価格や珍しさなどによって魅力も変わるわけですので、どんなSEO対策が上手であっても、どんなお店でも売上が2倍になるとはいえませんよね?

4.書面交付義務

例えば契約書などを交わすような販売方法であれば、書面を持って重要事項を説明しないといけません。 例えば、アパートを貸す場合であれば、契約書を作成し、そこに家賃の金額を具体的に明記し、支払方法なども具体的に明記するという感じになります。

契約書を交わさずに申込み書というものである場合、申込をされる人の視点に立って、補足説明を書面で伝えるという感じになります。

また、ホームページを見れば、書面をなくした人が思い出せるような、そんな作り方といえばよいでしょうか。


◆一般にホームページを見た時に


検索エンジンなどでたどり着いたあるホームページというものをまず見た時に、1番先に確認しておきたいページは、特定商取引法に関する表示というものだといわれております。


ホームページの最上段などにリンクを設置するのが1流企業レベルといわれております。 あまり人に見られたくない場合には、最下部に小さくリンクしたりすることもあります。


会社組織であれば代表者名、WEBの運営統括責任者名の2人きちんと記載されてあるか? ということや、販売方法に関してそのページに前払いなどが具体的に書いてあるのか? なども重要です。


ホームページの作成目的ってね、結局は商品を宣伝し、売上を増やす手段の1つという存在ですので、販売につながるWEBであれば、こういう特定商取引法に関する表示がきちんとされるべきかと考える人が少なくないので、購入前に印刷などをしてから、申込をするというのが適切な購入方法になるかと思います。

ホームページ作成後に気を付けたいスパム判定

ホームページを自分の手で作成している人も、専門業者ウェブデザイナーに依頼した人でも、WEBが完成した後に気を付けたいのは、検索エンジンからのスパム判定です。


昨年の夏ころより、グーグルのウェブマスターツールという、ホームページの運営管理者が利用する無料サービスにおいて、管理者へスパム警告なるメッセージが届くケースが増えているとのことです。


増えているようです~という曖昧な言い方になってしまって申し訳ございませんが、正直なお話見たことがありません。


推測となる人づてに耳にするお話ですが、
バックリンク屋さんにお金を支払い、トップページのコンテンツに不自然な数の被リンクなどを行っているホームページが、インデックス削除されるケースが増えているとのことでした。


企業などお金に余裕がある会社ほど、こういった安直なお話に載ってしまいがちで、昨年の暮れには、有名なお店のWEBが検索エンジン順位から消えてしまった例もあります。


これはもう、今更何か手を施しようがないというレベルの人もいらっしゃるみたいですから、1月などに消えてしまうのかもしれません。


ただ、これからホームページを新しく作るという立場の人であれば、「バックリンクは量よりも質、同じような種類の被リンク数は集めないようにする」 という風にでもとりあえず覚えておけば良いのではないでしょうか。

ホームページ作成後のページランク目安

「ホームページを作成した場合、ページランクはどう考えるものですか?」 というご相談があります。


例えば、専門のウェブデザイナー業者に有償で依頼した上でのホームページのページランクがどうなるのが一般的なのか?」 という意味かと思います。


ホームページ制作会社などでつくられた場合、だいたい数年運営した後などでグーグルのページランクが3くらいで、運営年数が1年とかであれば2くらいじゃないかと答えてしまいました。


ページランクというのは、そのWEBが、他のHPからどのくらい被リンクがされてあるのか? というものを指していると考えれますので、被リンクされないままだと、ページランクが0になったままという事もあり得ます。

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